おっパブ体験レポ

2021年1月3日、三ヶ日の終わりに男2人で人生初のおっパブに行ってきた。

大学生になると誰もが口を揃えて「おっパブ行きてえ〜」と言うし、とりあえず「おっパブ行きてえ〜」と言うのが大学生の正しい振る舞いだと共通認識であるはずだ。

しかしおっパブに行く勇気もないのに「おっパブ行きてえ〜」と言ってるやつには負けたくない。俺はそんな口だけの人間にはなりたくないと思い、正直おっパブとは何かすらいまいち分かっていない状態だったがおっぱいが揉めるという1本の命綱を頼りに戦場へと赴いた。

行ったお店では女の子がJK制服姿で来てくれるというものだった。制服を脱がすというシチュエーションが夢だったので即この店に決めた。料金は40分4900円で女の子3人が入れ替わる。抜き無しおまんこお触り厳禁でそれ以外はOKというものだった。途中で口臭ケアとしてコンビニでミンティアを買ったが辛すぎて涙が出た。

店に入ると先にお金を払い、口内洗浄液でうがいをした。その後、レモンサワーを頼み席まで案内される。店内はEXILEの曲が大音量で流れていた。いかにもウェイが来るような雰囲気で今すぐBGMをマジLOVE1000%に変更したかった。席は2人で座るのが限界ぐらいの狭いところだった。仕切りで一応周りからは見えなくなっている。

 

緊張しながらしばらく待っていると1人目の女の子が現れた。顔はあんまり可愛くなかった。最初に名刺を渡され、横並びになるように座る。女の子はいきなりこちらにもたれかかってきて手を絡ませてきて、「手、冷たい。寒かった?」と言う。

この時点でニヤニヤが止まらなかった。俺は「寒かったからあっためて」とお願いした。1分ぐらいずっと手を絡ませていたが、向こうからは何の会話もなかった。時間制限があるのでもたもたしていられない。俺は意を決して「おっぱい触っていい?」と聞いた。そう、俺は今女の子に「おっぱい触っていい?」と聞いたのだ。

まさか人生で言ってみたい言葉ランキング第6位ぐらいに位置する「おっぱい触っていい?」を発言する日が来るとは。しかも、ここはおっパブである。「おっぱい触っていい?」と聞いて断られるわけがない夢のような国である。このまさに夢のような出来事に感動しながらも、女の子が静かに「いいよ」と頷いた。時は来た。俺は「触るよ」と言い服の上から右乳を右手で揉んだ。柔らかかった。そして、程よいハリと弾力もあった。

しばらくもんでいると女の子が「生でもいいよ」と言うので、俺は「脱がしていいの?」と聞いた。そして女の子が頷く。制服を脱がすという動作に死ぬほど憧れた俺のちんこはもうビンビンだった。「あゝ今まで生きていて良かった。」と心の中で呟き、1番上のボタンから外していく。3つ目を開けたころにはもう乳首が見えていた。この時人生で1番丁寧にボタンを外した。

そして脱がし終えると、待望の生乳房が俺の目の前に姿を現した。このご対面の瞬間は今でも鮮明に覚えている。おっぱいは少し垂れていて、薄桃色の乳輪はデカかった。そして、時間はかからなかった。気づいたころには両手が乳を覆っていた。程よい大きさでちょうど手のひらに収まるぐらいだった。「何カップ?」と聞くと「E」と返ってきた。ここでオタクの悪い癖が出てしまう。Eカップと聞いて真っ先に頭に浮かんだのが間桐桜という女だった。彼女は確かEカップだと藤村大河から聞いたことがある。これは実質桜の乳。そして今そのEカップを揉んでいる俺は間違いなく衛宮士郎そのものだった。

「俺は桜だけの正義の味方になる!」などと訳のわからないことを勝手に妄想しながら乳を揉んだ。そして乳首を弄った。弄ると女の子がエッチな声出してきて死ぬほど興奮した。

素人ながらも必死でAVで観た揉み方や乳首の弄り方を実践してみたが女の子側がどう思っているのかはさっぱり分からなかった。下手すぎて後で変なあだ名をつけられているかもしれない。

そして揉んだあとには舐めたいという感情が湧いてきた。感情に従い俺は衛宮士郎の顔つきのまま「舐めていい?」と聞いたつもりであったが、おそらく顔面はこの世のものとは思えないくらいのキモ顔だったに違いない。女の子に承諾を貰い、乳首を舌で舐め勢いのまま口に含んだ。

赤ちゃん以来の授乳はこの上なく幸せだった。「チュバッッッ」とキモい効果音を鳴らしながら乳首を吸った。味はしなかったが美味しかったという謎の感情を抱いた。そして口を上に移してキスをした。1分くらいキスをしながら乳を揉んでいた。たまらなく幸せだった。その後体勢を変えて背後から乳を揉ませてもらった。

会話はあまりなくひたすらキスとおっぱいを堪能した。そして、幸せな時間は終わりを告げた。

 

2人目がやってきた。先程と同じように名刺を渡され隣に座った。顔はそこそこ可愛かった。すでに1人目を経験したので緊張はしなかった。その女の子は積極的に会話してくる娘でとにかく話すのが楽しかった。

自分で19歳と言いながら酒めっちゃ呑むと豪語していた。可愛い。会話に夢中でおっぱいを揉むことを忘れていたので、急に「おっぱい揉んでいい?」と聞いた。キモすぎ。女の子は「触るほどのものじゃないよ」と言ったが遠慮なく触った。1人目よりは明らかに小さかった。「何カップ?」と聞くと「Bカップ」と答えた。

大きくても小さくてもとりあえず見てみたかったので服を脱がした。乳房は小さいが、とても綺麗な乳首だった。一連の動作を済ませた後は時間までずっと会話していた。とても楽しかった。

あとこの女の子ずっと俺の股間から太ももにかけてを触ってきてヤバかった。おっぱい触るよりもこっちの方が興奮した。この瞬間女の子にめちゃくちゃにされたいという願望が自分の中で目覚めたのだった。

 

 

そして3人目。名刺を渡され隣に座る。顔は3人の中で1番可愛くなかったが会話が楽しかった。

おっぱいを触りたい時は、おっぱいのサイズを当てるという程で触ると自然にいけると教えてくれてとても勉強になった。みんなもコレを使おう!

そしてその場のノリで俺もサイズを当てると言い触らしてもらった。1人目よりも小さく、2人目よりも大きかったのでCと答えたが、答えはDだった。一生の不覚。Dカップの感触を覚えるためにめちゃくちゃ揉んだ。

正直2人目と3人目はおっぱい揉むとかより会話の方が楽しくてあまりエッチなことはしなかった。

そして時間になり、ボーイの必死の延長勧誘を断ち切り退店。

これで俺の人生初のおっパブは幕を閉じた。正直想像より遥かに楽しかった。女の子のおっぱいを揉みながら酒を飲むことができるのは最高だった。

 

あとなによりもデカ乳しか勝たん!

次はパイズリして欲しい。

 

おしまい